DAILY NOTE · 2026-09-11
9月11日の港区
本日更新分の坪単価レンジ: 313–4,831万円 (更新分の構成に依存する数字であり、相場の騰落ではありません)
本日更新は203件で、うち新規出現は20住戸。値下げの検知は47件、値上げの検知は4件。下げ幅は5%超が13件、3〜5%が13件、3%未満が21件。所在階の記載がない3件は住戸を一意に特定できないため、検知対象から除いている。
昨日の答え合わせを先にしておく。前回、検知が1件しか出なかったことについて「まとめて改定が出た翌営業日は残りが枯れるだけで、数日で均せば水準は変わらないはず」と書いた。今日は47件で、9月9日の42件を上回った。1日の少なさは在庫の動きが止まったサインではなく、取り込みのリズムの問題だったと確認できた。
本日更新分の坪単価は中央値1,088万円、レンジは313万〜4,831万円。前日の1,223万円から下がったが、これは湾岸の売出しが構成に戻ったためで相場の騰落ではない。件数では港南・芝浦で47件と湾岸が全体の2割強を占め、平均坪単価では三田と麻布台・虎ノ門が上位。
最大の下げはリビオタワー品川で、幅は10%超の帯。同棟では今日だけで3件の値下げを検知し、うち1件は7月上旬から改定を重ねている。一方で同じ棟に値上げの検知も1件あり、売出しの多い棟では値付けの方向が割れている。パークコート青山ザタワーでも5%超の改定を確認し、こちらも7月中旬から改定を重ねてきた売出しだった。確認できた上位5件の幅は10%超が1件、5〜10%が4件。
湾岸の改定が内陸より半歩早いのではないか、という9月9日の見立ては今日も崩れていない。湾岸の棟が上位に並び、芝浦アイランドケープタワーでは2件の改定を確認、8月25日から続く棟内連鎖は3週間を超えた。ただし今日は三田・麻布台の高額帯でも改定が出ており、差が縮む方向に動いている可能性がある。値上げの検知4件のうち同一の売出しの改定と裏取りできたのはヴィーダ・スカイコート品川の1件で、残る3件は棟名を伏せている。値下げを検知した棟は下の一覧の通りで、どの住戸が・いくらかはAIウォッチリスト登録者へ1対1でご案内している。
値下げ幅の分布(検知47件)
下げ幅の大きい棟(同一の売出しと確認でき、売出しが複数ある棟のみ・幅は帯で表示)
- リビオタワー品川 ▲約10%超
- パークコート青山ザタワー ▲約5%超
エリア別・本日更新分
| エリア | 件数 | 平均坪単価(万円) |
|---|---|---|
| その他 | 28 | 1,088 |
| 港南 | 27 | 785 |
| 三田 | 27 | 1,958 |
| 白金・白金台 | 24 | 1,134 |
| 麻布 | 22 | 1,510 |
| 芝浦 | 20 | 819 |
| 高輪 | 16 | 834 |
| 赤坂 | 15 | 1,124 |
| 麻布台・虎ノ門 | 11 | 2,088 |
| 六本木 | 8 | 1,826 |
| 芝・浜松町 | 5 | 1,208 |
平均坪単価は当日更新分の構成に依存します(エリアの相場そのものではありません)。
値下げを検知した棟
- アイムズ芝大門
- エクセレント麻布十番
- キャピタルマークタワー
- クラッシィハウス芝浦
- グランドパレス田町
- グランドメゾン赤坂
- グランドメゾン白金の杜ザ・タワー
- クレストフォルム田町ベイフロントスクエア
- クレストプライムタワー芝
- コスモポリス品川
- ザ・パークハウスグラン南青山高樹町
- シティタワー品川
- シティタワー麻布十番
- スカイグランデ汐留
- チュリス赤坂
- トーア高輪ガーデン
- パークコート青山ザタワー
- パークコート南麻布ヒルトップレジデンス
- パークコート乃木坂ザ タワー
- パークコート麻布十番ザ・タワー
- パークハウス麻布霞町
- パークマンション三田綱町ザフォレスト
- ハイ・トリオ赤坂八丁目
- ピアース赤坂
- ブリリアタワー浜離宮
- ラ・マーレ白金
- リビオタワー品川
- ワールドシティタワーズアクアタワー
- ワールドタワーレジデンス
- 虎ノ門ガーデン
- 三田ガーデンヒルズ サウスヒル
- 三田ガーデンヒルズ ノースヒル
- 芝浦アイランドグローヴタワー
- 芝浦アイランドケープタワー
- 秀和青南レジデンス
- 赤坂タワーレジデンストップオブザヒル
- 南青山グリーンヒルハウス
- 白金HOUSE
- 白金台ハウス
- 品川Vタワー
- 品川タワーフェイス
- 麻布台パークハウス
- 六本木ヒルズレジデンスB棟
棟名のみ掲載しています。どの住戸が・いくらかは、AIウォッチリスト(無料)にご登録いただいた方へ1対1でご案内しています。
値上げを検知した棟
数字は当方の独自集計(前日までの掲載・更新分=差分データ)であり、在庫総数ではありません。 値下げ・値上げは観測期間内の同一住戸の価格差から検知したものです。